スポーツクライミング世界選手権最終日
2018/09/17
男子複合は原田海4位、楢崎智亜5位、藤井快6位でメダルに届かず
◇スポーツクライミング世界選手権最終日(2018年9月16日オーストリア・インスブルック)20年東京五輪と同じ方式で複合が初めて実施され、男子決勝で原田海(19=神奈川大)が4位、楢崎智亜(22=TEAMau)が5位、藤井快(25=同)は6位に終わった。各選手がスピード、ボルダリング、リードの3種目2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る複合で日本勢は男女ともメダル逃す 東京五輪へ課題
◆スポーツクライミング世界選手権最終日(16日、オーストリア・インスブルック)2020年東京五輪で実施される複合が初めて実施され、女子でボルダリング銀メダルの野口啓代(29)=TEAMau=、男子はボルダリング金メダルの原田海(19)=神奈川大=がともに4位に入ったのが最高で、日本勢はメダルを逃した2018/09/17スポーツ報知詳しく見る