グリーンエッジ
2019/03/28
ギャラリーを仰天させたパーセーブ スタンド直撃→跳ね返りパーで優勝
レーオフを制したが、3日目にギャラリーを仰天させたパーセーブも話題になっている。順調にスコアを伸ばして迎えたパー5の18番だった。第3打は、木の間を抜いて打たなければならない100ヤードほどのアプローチ。グリーンエッジからピンまでは距離がなく、手前に大きなバンカーが口を開けていた。上げて止めたいとこ2019/03/28夕刊フジ詳しく見る
2016/07/30
シニアルーキー鈴木が圧巻の64、シニア初V見えた
、6バーディー、ノーボギーの64で回り、2位に3打差をつけて首位発進した。シニアでは自己ベストとなる64をマークして「朝からいいスタートが切れた。ショットとパットがうまくかみ合ってくれた」と笑顔を見せた。前半を3アンダーで折り返すと、後半も勢いは止まらない。10番パー5では2打目をグリーンエッジまで2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る