フープ
2017/09/01
世界新体操 皆川夏穂がフープで42年ぶり個人メダルの快挙
幕。初日は個人種目別フープ決勝が行われ、皆川夏穂(20)が17.700点で銅メダルを獲得した。日本勢による個人種目での表彰台は1975年マドリード大会で同種目を制した平口美鶴以来、42年ぶり2人目の快挙だ。皆川は「すごくびっくりして、すごくうれしい。世界選手権で初めてのメダルだし、すごく重い」と笑顔2017/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
【新体操】団体決勝進出 畠山愛理「スカートが吹っ飛ぶぐらい大きく踊りたい」
・416点、クラブ・フープ=17・733点)をマークし、5位で上位8チームによる決勝に進んだ。日本が決勝に進むのはロンドン五輪に続き2大会連続。最高難度の大技「リボン4本投げ」を見事に決めて6位で発進すると、2種目のクラブ・フープでは、曲調に合わせた伸びやかな演技で会場を盛り上げた。畠山愛理(22=2016/08/21東京スポーツ詳しく見る