ストラリア）は、敵地で広島と戦い１－２で敗れた。本田にとっては名古屋在籍時の０７年以来、１２年ぶりとなるＪクラブとの対戦。本田は１点を追う後半２６分に、得点を決めて同点としたが、終盤に広島ＦＷ渡大生が勝ち越しを許した。敗れてもなお、本田節は健在だった。１２年ぶりとなるＪクラブとの対戦。名古屋を飛び出

佑が、自身は１得点したものの１―２で敗れた広島戦後、オーバーエージ（ＯＡ）枠で出場を目指している２０２０年東京五輪への思いを語った。開幕まで５００日を迎えたこの日「いやあ、もう、ノンストップっすよね。本当に。けがが最大の敵で。そこっすね。けがなくやれれば、絶対に出られると思っているので」と“本田節”

られる土田晃之（４５）が「ありがたい」と私見を述べた。本田は１４日放送のＮＨＫ「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演。同番組恒例の質問「プロフェショナルとは」の問い掛けに、「ケイスケホンダ」と言い切った。“本田節”が炸裂した同番組の内容はサッカーファンのみならず、番組を観た選手たちの間でも話題になっ

ナル仕事の流儀」が“本田節”ともいえる衝撃的な内容で物議を醸している。番組では２月から本田に密着取材。欧州遠征後の４月１日のインタビューでは「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っている」と激白。これだけでも“炎上上等”の事態だが、番組の最後で「プロフ

で出場機会がない現状を不安視されていたエースＦＷ本田圭佑（３０＝ＡＣミラン）は先制ゴールを挙げて存在感を示したが、試合後は不可解な判定の続いた審判団に言及。さらには日本代表の再建案をぶち上げるなど、いつもの本田節を炸裂させた。納得できない敗戦だった。前半１１分、ＭＦ清武弘嗣（２６＝セビリア）の右サイ