原発政策
2019/01/06
経団連会長が“撤退”発言? それでも脱原発が進まない理由
ネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、民主国家ではない」520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴経団連・中西宏明会長の年頭会見が波紋を呼んでいる。今後の原発政策について踏み込んだ発言をしたからだ。中西氏は原発メーカーである日立製作所の会長も務めている。それだけに、脱2019/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/11
“蓮舫民進”森友学園問題でもパッとせず 旧民主の“負けパターン”繰り返す
のだ。12日には党大会が開かれるが、原発政策をめぐり党内外から批判を受ける蓮舫氏の求心力は弱まるばかりだ。この問題を真っ先に国会で取り上げ、火を付けたのは民進党(衆参144人)の福島伸亨衆院議員らだ。だが、籠池(かごいけ)泰典理事長と、自民党の鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)元防災担当相の「面会記録2017/03/11夕刊フジ詳しく見る
2016/10/21
原発視察した蓮舫代表に不満の嵐「順序が逆だ」
た。視察後、蓮舫氏は原発政策に関し、「再稼働ありきでは国民の理解は得られない。原発に頼らず、新エネルギーで産業や雇用を生む具体的なロードマップを示したい」と“脱原発依存”に向け、道筋を示していく意向を示した。蓮舫氏は21日に都議会議員団などを引き連れ、東京五輪の競技会場予定地である海の森水上競技場、2016/10/21東京スポーツ詳しく見る