スーパーサラリーマン左江内氏」（土曜午後９時）の１８日最終話の平均視聴率が１０・５％（関東地区）だったことが２１日、ビデオリサーチの調べでわかった。全話通しての最高は初回の１２・９％で、最低が第８話の６・３％だった。本作は１９７７年から７８年にかけて連載されていた藤子・Ｆ・不二雄原作の「中年スーパー

スーパーサラリーマン左江内氏」（土曜後９・００）の最終回（第１０話）が１８日に放送され、平均視聴率は１０・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２１日、分かった。１９８８年から２９年間続く土曜午後９時のドラマ枠は４月からは土曜午後１０時に移動。最後の「土９」となった。第１話＝１２・９％と上

スーパーサラリーマン左江内氏」（土曜後９・００）第５話にゲスト出演する。主演の俳優・堤真一（５２）のとぼけた雰囲気、小泉今日子（５１）の鬼嫁っぷりなど、登場人物の振り切れぶりが話題の作品に対して「出演するのをすごく楽しみにしていました。役どころは…見てのお楽しみです」と語った。番組公式ツイッターでは

演者らが踊る“恋ダンス”が大ブームとなったが、今クールは“左江内ダンス”に注目が集まっている。左江内とは、藤子・Ｆ・不二雄原作のドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」（日本テレビ系）の主役で、堤真一（５２）扮する冴えないサラリーマンの役名。ドラマは堤がスーパーマンに変身し、身近な事件を解決するコメデ

スーパーサラリーマン左江内氏」（土曜午後９時）の２１日第２話の平均視聴率が９・６％（関東地区）だったことが２３日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は１２・９％だった。本作は１９７７年から７８年にかけて連載されていた藤子・Ｆ・不二雄原作の「中年スーパーマン左江内氏」をドラマ化。堤真一（５２）演じる

スーパーサラリーマン左江内氏」（１４日スタート）の番宣のため、１３日放送の同局「スッキリ！！」に生出演。小泉は堤演じる中年サラリーマン・左江内（さえない）の“鬼嫁”役を演じるが、「完全にミスキャストだと思ってます。（鬼嫁の性質は）ないのに、がんばってやってます」と冗談めかして笑いを誘った。そんな小泉

スーパーサラリーマン左江内氏（さえないし）」（来年１月スタート、土曜午後９時）に出演することが２４日、分かった。藤子・Ｆ・不二雄氏が７７年から７８年まで「漫画アクション」で連載した「中年スーパーマン左江内氏」の初映像化。堤が中年サラリーマン左江内、小泉が鬼嫁の円子（えんこ）を演じる。普段はパッとしな

スーパーサラリーマン左江内氏（さえないし）」（土曜後９・０）に主演し、女優、小泉今日子（５０）と夫婦役を演じることが２４日、分かった。漫画家、故藤子・Ｆ・不二雄氏が唯一、大人ヒーロー物語として１９７７～７８年に「漫画アクション」に連載した「中年スーパーマン左江内氏」を初ドラマ化。堤演じる小心者でお人

スーパーサラリーマン左江内（さえない）氏」（土曜後９・００）で、主演の堤真一（５２）の妻役。夫を完全に尻に敷く。藤子・Ｆ・不二雄氏が７７～７８年に連載した漫画「中年スーパーマン左江内氏」が原作のコメディー。堤が演じる左江内は中間管理職の小心者のサラリーマン。謎の男からスーパーマンのスーツを無理やり譲