甲子園経験
2018/10/26
“雑草魂”ドラフト!矢野阪神、甲子園経験6人中わずか2人
プロ野球ドラフト会議(25日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)阪神・矢野燿大新監督(49)が25日、東京都内のドラフト会議に出席。初の大仕事では2度のくじ引きを外したものの、センターラインの強化というテーマを貫いて7人(育成1人を含む)を指名した。ビッグネームはいないものの、選手らのハ2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
武器は三者三様 ドラフト上位で消える“一芸選手”3人の名前
上宗隆のこと。187センチ、93キロの恵まれた体。1年夏の甲子園で4番に抜擢され、同年秋から捕手に専念。1年夏以降は秀岳館の壁に阻まれ甲子園経験はないが、高校通算52本塁打を誇る長距離砲だ。前出のスカウトが言う。「高校ビッグ3といわれる中村(広陵)、安田(履正社)よりも打者としては上。左打者である村2017/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/09
31年ぶり甲子園 土浦日大・小菅監督“外様”の苦労明かす
のは、取手二(茨城)の選手として84年夏に全国制覇した小菅勲監督(50)。法大卒業後、常総学院コーチなどを経て、下妻二(茨城)の監督として甲子園経験がある。「外様監督」が招聘された経緯と苦労を聞いた。■しがらみを断ち切る――小菅監督が呼ばれた経緯を教えてください。「本校の理事長が言うには、OBという2017/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
ブ厚いSB選手層 曽根はフレッシュ球宴MVPでも出番なし?
MVPに選出された曽根海成(22)のことだ。京都国際高から13年育成ドラフト3位で入団。甲子園経験がなく無名校出身ながら、ソフトバンクがドラフト時に発表したスカウトコメントは、「スピード感ある守備、走塁は高校トップレベル。打撃もパワーが付いてくれば、レギュラーを狙える選手」とある。遠投は118メート2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/29
「やったー! やったー!優勝だー!」とにかく明るい安村!
!!!」2016/10/29スポーツ報知詳しく見る