た。アイドル時代は「フレッシュレモンになりたいの～」というキャッチフレーズでおなじみだが、今回のカレンダーではレモンを“封印”し、浴衣姿やメガネ姿などを披露。顔のアップ写真が多く「実物よりも顔がでかく写ってます。レモンだけじゃない私も見てほしい。レモンだけじゃないぞと意気込みも込めて。来年は両立して

元ＮＭＢ４８のタレント・市川美織（２４）が２４日、都内でソロでは初となる「２０１９年カレンダー」発売イベントを行った。埼玉県出身ながら今年５月まではＮＭＢで活動していただけに、２０２５年の大阪万博開催決定に「楽しみです」と胸を高鳴らせた。ＮＭＢが万博に協力する形で出演していることに期待しつつ「その頃

のイソジンののど飴が色が黄色だったので、イソジンカラーじゃないんだって思いました。味もまさかの３種類もあった」と声を弾ませた。味はフレッシュレモン、はちみつ金柑、ペパーミントの３種類で「私の好みははちみつ金柑ですね」と笑みを見せた。ＣＭ撮影では「食べ方のパターンを変えたりして、１０個くらいの飴をなめ

ＭＢ４８に移籍した市川。「フレッシュレモンになりたいの～！」の自己紹介で知られる市川らしく、客席は黄色のペンライトで染まった。冒頭では「今日、ここに来られなかったみんなに届くぐらいのレモン汁を飛ばしていきましょう」とあいさつ。本編後のアンコールも終わると、暗転のまま、約２分半にわたる「みおりんコール

ト「今が旬！埼玉県産フレッシュレモン、出荷します」を行った。今月３日に大阪・オリックス劇場で卒業コンサートを行っていたが、地元埼玉出身でも開催。オープニングでは「大宮、ただいま～」とあいさつした。この日は、山本彩（２４）ら所属するチームＮメンバー１５人と出演。市川自らが構成を考案したといい、１３年に

プ「ＮＭＢ４８」の“フレッシュレモン”こと市川美織（２４）が３日、大阪市のオリックス劇場で卒業コンサート「～今が旬！難波育ちフレッシュレモン、出荷します～」を開催した。２０１０年に「ＡＫＢ３８第１０期研究生オーディション」に合格して加入した市川は、１３年からＮＭＢ４８を兼任。１４年の「ＡＫＢ４８グル

ＮＭＢ４８の市川美織（２３）が今春をメドにグループを卒業することが１９日、分かった。この日行われている、ファン投票で選ばれた楽曲をランキング形式で披露する恒例ライブ「ＡＫＢ４８グループリクエストアワーセットリストベスト１００２０１８」初日公演で、市川が自ら明らかにした。ステージに１人で登場した市川は

プ「ＮＭＢ４８」の“フレッシュレモンちゃん”こと市川美織（２３）が２８日、東京・新宿区のＥＣＨＩＧＯＹＡＳＴＵＤＩＯで、ショートドラマ「あじさい」の制作発表会見に出席した。市川は「子役時代からＡＫＢ４８に加入するまで悩んだこと、悲しかったことが自分自身に重なって、役が入ってきている。１０年前の初舞台

矢梨華子（２０）が「ただいまって言っていいのかな？ただいまー」と報告すると、２０００人のファンが「お帰り～」と大歓声で応えた。この日はリーダー伝谷英里香（２１）と大矢がデザインした白基調の新衣装を初披露した。黄色の帽子をかぶった高見奈央（２０）は、ＮＭＢ４８市川美織のような「フレッシュレモン」姿に。

セプションに出席した。１９６７年に誕生し、日本で親しまれてきたリカちゃん人形は今年で５０周年。これを記念して約５８０体の歴代リカちゃんをはじめ、貴重な資料などが展示されている。「フレッシュレモンになりたいの～」というおなじみのセリフで「広島レモン大使」を務める市川は、今回特別にレモンコスプレのリカち

キャッチフレーズが「フレッシュレモンになりたいの～」というほど大のレモン好きで、１４年から広島レモン大使を務めている。来年には、瀬戸内を拠点にした新たな姉妹グループＳＴＵ４８結成が決まっており「もしキャプテンとか、欲しいと言われればぜひ。これまで兼任、移籍を経験しているので、また新たな挑戦ができる。

きで知られる市川は「フレッシュレモンになりたいの～」というキャッチフレーズで知られる。そんな特異なキャラが関係者の目に留まり、埼玉県出身にもかかわらず、２０１４年から広島レモン大使を務めている。この日は広島名産のグリーンレモンのかぶりもので登場するや、キャッチフレーズをサク裂させ、ファンを喜ばせた。

キャッチフレーズが「フレッシュレモンになりたいの～」というほど、大のレモン好きで、１４年から広島レモン大使を務めている。同年にマツダスタジアムで始球式も行った経験もあり「大きなスタジアムですが、カープファンの皆さんが温かかった」と、それ以来“カープ推し”だ。この日は今季限りで引退する黒田博樹投手（４