仏検察
2016/05/19
2・2億円は氷山の一角か JOCが五輪招致で使った“ウラ金”
万円の“裏金”を支払っていた問題。馳浩文科相は17日の会見で、カネの支払いについて「ロビー活動を展開するため、より核心に触れる情報が必要だった」と言っていたが、この開き直りにはアングリだ。利益(五輪開催)を得るために内密にカネを渡すことを、世間ではワイロという。違法・不正行為だからこそ、仏検察も捜査2016/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/18
「我々は被害者」 東京五輪裏金疑惑でJOCが呆れた言い訳
込んでいた問題だ。コンサル会社の代表イアン・タン氏から、国際オリンピック委員会の委員だったラミン・ディアク氏の息子にカネが渡った疑いがあるとして、仏検察が調べていて、日本でも、16日の衆院予算委員会で追及された。参考人として予算委に出席したJOCの竹田恒和会長はコンサル会社について「ペーパーカンパニコンサルティング会社 コンサル会社 予算委 仏検察 代表イアン・タン 参考人 国際オリンピック委員会 委員 招致委員会 東京五輪裏金疑惑 疑惑 竹田恒和会長 衆院予算委員会 被害者 裏金 言い訳東京五輪2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る