苦み成分
2016/11/29
朗報!ビールで認知症予防 苦味に効果、キリンなど研究チームが発表へ
含まれるホップ由来の苦み成分が効果を発揮するというのだ。飲料大手のキリンと東京大、学習院大の研究チームが解明した。12月の日本認知症学会学術集会で発表される。キリンによると、ホップ由来の苦み成分「イソα酸」に、脳内の免疫細胞「ミクログリア」を活性化させ、アルツハイマー型認知症の原因物質とされている「βアミロイド アルコール飲料 アルツハイマー型認知症 アルツハイマー病 イソα酸 キリン ビール ホップ由来 予防 免疫細胞 効果 原因物質 日本認知症学会学術集会 朗報 東京大 研究チーム 苦み成分 認知症 認知症予防 飲料大手2016/11/29夕刊フジ詳しく見る