標高差

標高差

2019/02/22

  • 【週末、山へ行こう】真っ青な水面に季節映す火口湖 思いもしなかった景色に出合える「大浪池」

    の火山の総称だ。現在も活動を続ける火山であり、活発な火山活動を間近に眺めることができるのも山の魅力のひとつといえよう。自然の豊かさも大きな特徴で、霧島山を代表するミヤマキリシマをはじめとする美しい花々、種類豊富な昆虫や野鳥を見ることができる。最高峰の韓国岳は標高1700メートル、標高差が大きいため、
    2019/02/22夕刊フジ
    詳しく見る

2017/06/29

  • 習慣にしたい地図とコンパスの使い方 目印を予習、確認して進む

    いのですが、できれば市販の登山地図(昭文社「山と高原地図」など)をおすすめします。まず前日に10分間、訪れる山について地図で予習をしましょう。登山口の標高と山頂の標高を確認し、山頂までの標高差とコースタイムを割り出します。道中にある人工物や舗装道路と登山道の分かれ目、他の登山道の分岐点など目印となる
    2017/06/29夕刊フジ
    詳しく見る

2017/01/25

2017/01/04

  • 下り神だ!日体大・秋山6区2年連続区間新 谷口の再来

    最初の4キロを上ると標高差840メートルの下り坂に突入する。全てを吸い込むような急傾斜。足にかかる負担も甚大だが、何よりも恐怖心が先に立つ。しかし、日体大の秋山は凡百の人間の本能とは無縁の存在だった。「技術以前に精神的なもので、下りを走るのがなぜか一番楽しい。気持ちが高ぶって元気になれる」。ジェット
    2017/01/04スポーツニッポン
    詳しく見る