超級銅メダル
2018/09/28
【柔道世界選手権】“柔道母国”の意地を見せ男女混合団体戦2連覇
昨年初代王者に輝いた日本は決勝でフランスを4―1で下し、2連覇を果たした。今大会男子100キロ超級銅メダルの原沢久喜(26)が延長の末に得意の内股を炸裂させると、続く女子57キロ級金メダルの芳田司(22=コマツ)が危なげなく一本勝ち。最後は向翔一郎(22=ALSOK)が裏投げで豪快に一本を決めた。モ2018/09/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/14
柔道女子日本代表、新ルールに前向き「一本を狙う柔道は変わらない」
け、リオ五輪78キロ超級銅メダルの山部佳苗(26)=ミキハウス=は「投げると見てもらえる。しっかり持って一本を狙う柔道は変わらない」と前向きに捉えた。女子代表の増地克之監督は、選手に対して合宿中に新ルールについてアンケートを行ったことを明かした。「『技で決着をつけられる』とポジティブな選手が多かった2017/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/11
78キロ超級銅メダリスト山部、柔道界背負う世界女王になる
五輪柔道女子78キロ超級銅メダルを獲得した山部佳苗(26)は「世界チャンピオンになる」と力強く宣言した。リオ五輪を経て、柔道界にとって「金と金じゃないのは大きな違い」と痛感。「自分自身と向き合って、やらなきゃいけないことにも自ら取り組みたい。コーチが言っていることをやってるだけじゃチャンピオンになれ2017/01/11デイリースポーツ詳しく見る