恩田陸
2017/12/16
橋本良亮「新しい試み」オーケストラ背に歌&朗読
制作発表に出席した。恩田陸氏の同作の言葉を、オーケストラをバックに歌と朗読で表現する舞台。橋本は「全く新しい試みなのでどうやればいいのかも想像がつきませんでした。手探りになると思いますが頑張ります」とアピール。家入は「音楽以外のジャンルにチャレンジするのは今年からなので、新しい自分を出していきたいで2017/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/20
倉本聰氏の弟子・山下澄人氏「芥川賞」受賞 電車内“スマホ執筆”で快挙
(50)が、直木賞に「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)で6度目の候補になっていた恩田陸氏(52)が選ばれた。山下氏は演出家倉本聰氏(82)が主宰する富良野塾の2期生で劇団「FICTION」を主宰。創作時に変に構えたくないと、電車の中でスマホで執筆するのが山下流。富良野塾を舞台に先生の下で俳優修業するという自伝2017/01/20東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
直木賞・恩田陸さん、笑顔で会見「自分には縁のない賞と思っていました」
)の山下澄人さん(50)、直木賞には「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)恩田陸さん(52)が輝いた。東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた受賞会見、恩田さんは著書を大切そうに抱えて登壇すると、「まったく実感がなくて、大ごとだったんだなと、うろたえております」と第一声。6回目の候補での受賞となったが、「自分には縁のな2017/01/19スポーツ報知詳しく見る芥川賞・山下澄人さん、笑顔で会見「芥川賞って、すごいな」
の山下澄人さん(50)、直木賞には「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)恩田陸さん(52)が輝いた。東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた受賞会見。4回目の候補で栄冠に輝いた山下さんは長身をラフな革ジャンで包んで登場すると、「芥川賞ってすごいなって、ちょっとビックリしてます。あと、ちょっと、ホッとしてます」と、会場を2017/01/19スポーツ報知詳しく見る