ミステリー作品
2019/04/10
溝端淳平「俳優人生の第2章…」8年ぶり連ドラ主演
」などで知られる雫井脩介氏の原作。溝端演じる、住宅設備機器を扱う営業マン・新谷洋輔が、高校の同窓会に参加したことをきっかけに事件が起こるミステリー作品だ。溝端は「台本の印象派群像劇であり、重厚なサスペンスだと思います。台本が上がるたびにスリリングな展開に大きな衝撃を受けるという、近年にないおもしろい2019/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/12
吉田羊が感激 大ファンのイ・チャンドン監督と対面
屋を焼く」を新しい解釈で映画化したミステリー作品。同監督作品の大ファンという吉田は、花束を持って登壇した。「ゆうべは興奮して一睡もできませんでした。お会いできて光栄です」と対面に感激した様子を見せた。04年公開の「オアシス」を繰り返し見ており、「見返すたびに新鮮な感情をくださって、楽しんでいます」と2018/12/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/05
映画初主演の駒井蓮を津田寛治が絶賛「玉虫色の光」
月と蟹」で直木賞を受賞した作家道尾秀介氏(43)原案の作品。全てを失った男と、心のよりどころを探す少女が紡ぎ出す、かなしくも温かな絆を描くヒューマン・ミステリー作品。津田は、さまざまな偽名を使い自堕落な生活をする正男、駒井は正男を「お父さん」と呼ぶ女子高生、笑子を演じる。今作が初主演となる駒井は「撮2018/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/31
村上弘明&陣内孝則がタッグ!松本清張最後のミステリー初映像化
9)がタッグを組んで松本清張のミステリー小説を実写化するドラマ第4弾。今回は清張が残した最後のミステリー作品を初映像化。東京と北海道を舞台に、警視庁の田代刑事(村上)と北海道警の小森刑事(陣内)が失踪した北海道の市長の死に迫る。村上は「松本清張が描いてきた作品の集大成というつもりで挑ませてもらいましタッグ テレビ東京系スペシャルドラマ ドラマ ミステリー ミステリー作品 ミステリー小説 作品 北海道 北海道警 小森刑事 映像化 映像化俳優 最後 村上 村上弘明 東京 松本清張 松本清張最後 清張 田代刑事 陣内 陣内孝則2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
フジ、渡瀬恒彦さん追悼番組でメッセージ 未放送の主演ドラマ放送
放送。番組最後に追悼テロップを映した。冒頭に「追悼特別番組」の文字が映されドラマがスタート。番組エンディングで「渡瀬恒彦さんのご冥福をお祈り致します」と追悼メッセージが表示された。胆のうがん発覚前の2014年に撮影され、未放送だったミステリー作品。渡瀬さんは、判決の遅さが原因で再任拒否となり弁護士にドラマ ミステリー作品 メッセージ 主演ドラマ放送フジテレビ 再任拒否 判事失格 弁護士 弁護士夏目連太郎 放送 渡瀬 渡瀬恒彦 番組エンディング 番組最後 胆のうがん発覚 追悼テロップ 追悼メッセージ 追悼特別番組 追悼番組 逆転捜査2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/31
仲間由紀恵「難しい」テレ朝ドラマで初の殺され役
。1939年に刊行され、全世界で累計1億部以上を売り上げる英作家アガサ・クリスティの長編推理小説が、日本で映像化されるのは初めて。孤島にあるホテルに招待された10人の客が、次々と殺されていき、最後には全員が殺され、後日10体の死体が発見されるというミステリー作品。今作では、江戸川乱歩賞作家の長坂秀佳2017/01/31日刊スポーツ詳しく見る