最年長表彰台記録更新
2018/02/21
団体も6位失速 日本男子ジャンプ「強化費削減」に現実味
で、日本(葛西、小林陵、伊東、竹内)は6位に終わり、14年ソチ大会(銅)に続くメダル獲得はならなかった。これで日本のジャンプ陣のメダルは男女合わせて高梨沙羅(21)の銅1個だけ。男子は自身の持つ同種目での最年長表彰台記録更新を狙った葛西紀明(45)、今季W杯個人総合8位の小林潤志郎(26)らは個人種ジャンプ陣 ソチ大会 ノルディックスキージャンプ男子団体ラージヒル メダル メダル獲得 上昇気流 個人種 団体 大会 失速日本男子ジャンプ 小林潤志郎 小林陵 強化費削減 日本 最年長表彰台記録更新 現実味日の丸飛行隊 男子 葛西 葛西紀明 高梨沙羅 HS K点 W杯個人総合2018/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/11
葛西まさかの35位、2回目に進めず…風の条件悪く「地元なのに」と恨めしげ
で行われ、14年ソチ五輪個人ラージヒル銀メダリストで最年長表彰台記録更新が期待された葛西紀明(44)=土屋ホーム=は1回目に113・5メートルで35位に沈み、上位30人による2回目に進めないまさかの結末となった。風の条件が悪く、3度もゲートから外れて仕切り直しを余儀なくされた。4度目にようやく飛んだ2017/02/11スポーツ報知詳しく見る