」で泣いていたことを明かした。鈴木氏と大島は２００２年に結婚。１５年６月に第１子となる笑福（えふ）君が誕生している。大島は今月２３日から日本テレビ系「世界の果てまでイッテＱ！」のロケで海外に出発、２８日に帰国した。不在の間は、大島の母親に家に来て貰い、一緒に笑福君の面倒を見てもらっていたという。大島

らかにした。鈴木氏は「妻が本日、手首を骨折しました」と報告。大島が雨の中で足を滑らせて、手を地面についた時に手首が「グニュっ」と曲がってしまったと説明した。右腕を包帯でつり、泣き顔の大島の写真を併載し「帰ってきたら…写真のように泣いてました。申し訳ないけど、僕も（息子の）笑福も笑ってしまいました」と

折しました。しかも右手首」と報告。「とある場所に向かって歩いてた時に、雨の中、足を滑らせて、手をついて。一発で骨折したとわかるくらい、手がグニュっと行ったらしく」と状況を説明した。腕にギプスをした泣き顔の大島の写真をアップし、「帰ってきたら…写真のように泣いてました。申し訳ないけど、僕も笑福も笑って

６日公開）の宣伝キャプテン就任イベントに登場した。夫婦２ショットでのイベント出演は２年ぶりで、今月２２日に３歳となった長男・笑福（えふ）くんの成長を仲むつまじく報告した。大島のママぶりに「９５点」の高評価を与えた鈴木氏は、満点に届かなかった理由を「体重です。この体だとヒザが痛くなりますよ。往年の女子

を考えると、悩み、葛藤する心境をつづった。２人は２００２年に結婚。大島は２度の流産を経験し、赤ちゃんを妊娠するための「妊活」として１４年５月から芸能活動を休止。１５年６月に待望の第１子・笑福（えふ）君を授かった。１９日のブログで「うちも二人目、やっぱり考えますね」「どういうきっかけや考えで諦めたか？

経て昨年６月に長男の笑福（えふ）くんを出産したお笑いトリオ「森三中」の大島美幸（３７）が８日、都内で行われた映画「ぼくと魔法の言葉たち」の初日トークイベントに登場した。「ぼくと魔法の――」は自閉症と診断された子供が家族愛によって自立していく感動ストーリー。出産後初のイベント出演となった大島は「家族の

２歳で言葉を失った男の子の家族と奇跡を描いた感動作。ストーリーにちなんで、６月に２歳になる長男、笑福（えふ）くんの近況を聞かれると「『きかんしゃトーマス』が好きで、日本の機関車『ヒロ』がいちばん好き」とママの笑顔を見せた。先日、夫の放送作家、鈴木おさむ（４４）と家族３人で東京・中目黒にお花見に出かけ

したブログで、長男・笑福（えふ）君（１歳９カ月）が高熱を出し、「アデノウィルス」と診断されたことを明かした。笑福君は、２４日、元気いっぱいだったというが、夜に４０度を超えたといい、この日、大島が病院に連れていき、詳細な検査を受けたところ、「アデノウィルス」と判明したという。鈴木氏は笑福君が昨年からヘ

中の大島美幸の長男・笑福君（１１カ月）が土俵入りを果たした。夫の放送作家・鈴木おさむ氏がブログで報告した。支度部屋で、あらかじめ用意された化粧まわしを付けた笑福君、その字も大島・鈴木夫妻と親しい横綱白鵬の直筆という特別製だった。鈴木氏と大島は、息子の晴れ舞台を前に「ドキドキです」と通路で待機。笑福君