ＩＯＣ）と共同で、世界初のオリンピック精神をテーマにした短編アニメを製作することが１０日（日本時間１１日未明）、フランスで開催中のアヌシー国際アニメーション映画祭で発表された。「メアリ―」が世界４０か国・地域以上で公開されるなど、国際的に知名度が高いことから、同社に白羽の矢が立った。昨夏、ＩＯＣがポ

ピズムをテーマにした短編アニメを共同製作することが10日、分かった。フランス・アヌシーで開幕した国際アニメ映画祭で発表したもので、オリンピズムの精神である「卓越」「友情」「尊重」をテーマにした短編アニメを製作中だという。来年のアヌシー国際アニメ映画祭や20年東京オリンピック（五輪）開催期の上映を検討

都内で、声優を務めた短編アニメ「そばへ」（公式サイトなどで公開中）の製作発表会見に出席。雨を描くアニメにちなみ、ブルーのワンピース姿で登場した。同作は、丸井グループと東宝がタッグを組んで製作された短編アニメ。雨の日になくした傘が少女となり、雨の街を駆け巡る姿を描く。２分間のショートアニメとあって、セ

戦することが１４日、分かった。コウテイペンギンのヒナ、ちとせちゃんが京都の街をうろうろする、５分間の短編アニメ。ちとせちゃんは話さないため、堤がナレーションで進行役を務める。ドキュメンタリーなどでの硬派な説得力あるナレーションに定評のある堤が、関西出身（兵庫・西宮市）でもあることで起用された。堤は「

７）らが声優を務めた短編アニメ映画「ちいさな英雄－カニとタマゴと透明人間－」（今月２４日公開）完成披露プレミア試写会が１９日、東京・品川ステラボールで行われた。短編アニメ３本で構成され、木村は「カニーニとカニーノ」（米林宏昌監督）でサワガニ一家の兄・カニーニの声を務めた。弟・カニーノ役の鈴木梨央（１

スタジオポノックが、短編アニメ３作品のオムニバス映画「ちいさな英雄－カニとタマゴと透明人間－」（８月２４日公開）を製作することが２７日、分かった。宮崎駿監督（７７）で知られるスタジオジブリ出身で、１５年にポノックを立ち上げた西村義明プロデューサー（４０）がこの日、東京都内で会見。３作品は〔１〕カニの

」と「ニコニコ動画」で公開され、ロスに苦しんでいたファンは「めちゃくちゃ笑顔になる」「神過ぎる」「難民救済ありがとう」などと驚喜した。「１２・１話」は同作の監督を務めた、たつき監督の個人アカウントで公開された。同話のタイトルは「ばすてき」で、２分４５秒の短編アニメとなっている。たつき監督は４日深夜に