J1アビスパ福岡のFW岩崎悠人（26）が7日、福岡市中央区大名で未来のアスリートを育てるスクール「FIRSTATHLETECLUB」（ファーストアスリートクラブ）を開校した。現役Jリーガーが独自に育成事業を始めるのは珍しく「現役でやっているからこそ説得力が高まる。大好きな福岡でアスリートを育て、福岡

ナインティナインの矢部浩之（47）が主催する小学生サッカー大会「やべっちCUP」が23日、大阪J－GREEN堺で最終日を迎え、大会後には現役Jリーガーを含めた豪華メンバーによるエキシビションマッチが行われた。1ゴールの活躍を見せた矢部だったが、試合後の取材で「すべり症」になっていたことを明かした。ペ

今宮、牧原、大竹の現役選手のほか、柴原洋氏、斉藤和巳氏（いずれも本紙評論家）らＯＢも参加。同県出身のヤクルト山中や巨人立岡、さらに現役Ｊリーガーも登場して、熊本県内の小中学生約４７０人と交流を深めた。打撃を披露するなどして子どもたちを沸かせた柳田は「少しでも（被災地の）力になれたらいい。子どもたちは

１－０の前半２７分、現役Ｊリーガーで最低身長１メートル５５のＭＦ中川寛斗（２２）が、今季初ゴール（通算３得点）を決めた。浦和はホームで札幌に３－２で競り勝ち、首位をキープ。こちらも１メートル６７のＭＦ関根貴大（２２）が今季初得点（同１１得点）。磐田はＭＦ中村俊輔（３８）のゴールなどで昨季覇者の鹿島を