著述家
2017/12/15
藤吉&太川から見る、不倫報道への対応で誕生した「黄金律」
~金曜・後9時)で、著述家でディレクターの湯山玲子氏が、不倫報道への対応で誕生した「黄金律」を解説した。「山尾志桜里さん(衆院議員)以降、黄金律ができたと思っている」と湯山氏。「どんな現場を見られても『やっていない』『一線を超えていない』で、ずっと押し通す。それを夫の方が『信じる』と。それで“チャン2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
森友問題、ジャーナリスト暴露の狙い 「内閣2つ吹っ飛ぶ」「現職閣僚から数百万円」
、森友問題を追及していた著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏(42)だった。「現職閣僚との数百万円の金銭の授受」「内閣2つ分が吹っ飛ぶような情報」など、物騒な話も飛び出したが、いったい背景に何があるのか。「俺が(代表して話を)聞いとったる!」15日午後、東京都内の自宅前で報道陣に囲まれ、関西弁でこう話2017/03/17夕刊フジ詳しく見る
2016/06/06
「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明
いる。4月末の発売前から重版が決定。今は入手困難の状態が続く“騒ぎ”になっている。しかも、著者は学者でもジャーナリストでもない一介の元サラリーマンだった著述家の菅野完氏だ。■日本会議は本来の右翼でも保守でもない――1年ほど前まで会社勤めしながら、扶桑社のウェブサイトで連載したものを書籍化したそうです2016/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る