著述家
2025/04/24
日本保守党・百田尚樹氏らから提訴の飯山陽氏が記者会見 かつての同志と法廷闘争のドロ沼
想研究者の飯山陽氏と著述家の近藤倫子氏が日本保守党の百田尚樹代表らから損害賠償を求める訴訟を起こされたことを受け、23日、都内の日本記者クラブで会見した。会見を主催したのは「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会(略称・守る会)」で、教育研究者の藤岡信勝氏が会長、ジャーナリストの長谷川幸洋氏が副会長ドロ沼イスラム思想研究者 会見 会長 損害賠償 教育研究者 日本保守党 日本記者クラブ 月刊誌 法廷闘争 百田尚樹 百田尚樹代表 著述家 藤岡信勝 被害者 言論弾圧 記者会見 近藤倫子 長谷川幸洋 飯山 飯山陽 LGBT理解増進法2025/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
藤吉&太川から見る、不倫報道への対応で誕生した「黄金律」
~金曜・後9時)で、著述家でディレクターの湯山玲子氏が、不倫報道への対応で誕生した「黄金律」を解説した。「山尾志桜里さん(衆院議員)以降、黄金律ができたと思っている」と湯山氏。「どんな現場を見られても『やっていない』『一線を超えていない』で、ずっと押し通す。それを夫の方が『信じる』と。それで“チャン2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
森友問題、ジャーナリスト暴露の狙い 「内閣2つ吹っ飛ぶ」「現職閣僚から数百万円」
、森友問題を追及していた著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏(42)だった。「現職閣僚との数百万円の金銭の授受」「内閣2つ分が吹っ飛ぶような情報」など、物騒な話も飛び出したが、いったい背景に何があるのか。「俺が(代表して話を)聞いとったる!」15日午後、東京都内の自宅前で報道陣に囲まれ、関西弁でこう話2017/03/17夕刊フジ詳しく見る
2016/06/06
「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明
いる。4月末の発売前から重版が決定。今は入手困難の状態が続く“騒ぎ”になっている。しかも、著者は学者でもジャーナリストでもない一介の元サラリーマンだった著述家の菅野完氏だ。■日本会議は本来の右翼でも保守でもない――1年ほど前まで会社勤めしながら、扶桑社のウェブサイトで連載したものを書籍化したそうです2016/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
