三振 左太もも裏肉離れ
2017/07/15
日本ハム・大谷が今季初登板 わずか29球で4失点降板
の最速は158キロ。しかし、左太もも裏肉離れの影響からか、踏み出した左足に体重が乗っていかず、直球は何度も引っかかって左打者の内角へ。制球は最後まで安定しなかった。初回は先頭の小島をいきなり歩かせたものの駿太から三振を奪うと、吉田を三ゴロ併殺打に仕留めた。2回もロメロを146キロのフォークで三振に打2017/07/12東京スポーツ詳しく見る【球宴】大谷、3番DHも2打数無安打で途中交代「雰囲気を楽しめたのでよかった」
D)に「3番DH」で出場し、2打数無安打で途中交代した。また試合前のホームランダービーでは1本塁打で初戦敗退。左太もも裏肉離れからのリハビリ段階とあってか、この日は持ち前の打撃力は見せられなかった。第1打席は左腕のバルデスのスライダーに空振り三振。2打席目は田口のスライダーをとらえたかに見えたが左飛2017/07/14スポーツ報知詳しく見る


