死満塁 内野
2017/09/09
【楽天】岸、7回3失点の粘投も援護なし
点(自責2)と踏ん張ったが、打線が援護できず。右肘と右肩を痛めていた茂木栄五郎内野手(23)が、代打で8月30日以来の実戦復帰となったが、白星にはつながらなかった。再三のチャンスを生かせなかった。4回に同点に追いつき、なおも2死満塁と攻めたが、オコエが遊ゴロ。2点を追う7回にも1死満塁としたが、内野2017/09/09スポーツ報知詳しく見る日本はカナダに2点先制許すも、西巻の適時内野安打で反撃
ツを制した大阪桐蔭のエース右腕・徳山壮麿投手(3年)が先発。初回に四球とボークなどで2死三塁のピンチを招いたが、相手4番を三振に仕留めて切り抜けた。しかし、二回も1死満塁とされると、相手9番に中前適時打を浴び、2点の先制を許した。日本もその裏に反撃。2死一、三塁から、9番・西巻賢二内野手(3年・仙台2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る


