東大 失点
2017/09/30
早大が東大を9-2で下す 東大の左腕・宮台は六回途中8失点/東京六大学
行い、2試合は早大が東大を9-2で下し、先勝した。早大は二回に暴投と1番・八木健太郎外野手(4年)の1号左越え2ランで3点を先行し、五回に2点、六回には3点、九回に1点を加え、先発左腕・小島和哉投手(3年)が5回2失点で今季初勝利(通算14勝目)を挙げた。プロ注目の東大の左腕・宮台康平投手(4年)は2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見るドラフト候補の東大・宮台 8失点で六回途中降板「自滅ですね」
大学野球、早大9-2東大」(30日、神宮球場)今秋ドラフト候補左腕の東大・宮台康平投手(4年・湘南)は、先発して六回途中8失点で降板。今季3敗目を喫した。二回は2死一、三塁から暴投で先制を許すと、直後に甘い直球を捉えられ2ランを被弾。五回も連続四球でピンチを招いて適時二塁打を浴びた。「走者を背負って2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る


