各球団が“清宮詣で”開始、面談で“ふるい落とし”の可能性 メジャー移籍条件に注目
てきた。25日のプロ志望届提出を受け、28日にはソフトバンク、阪神、巨人、日本ハム、ヤクルトの5球団スカウトが東京都国分寺市の同校を訪問。ドラフト会議の資料となる調査書の記入を、野球部の担当者に依頼した。清宮は22日の会見で、指名を検討する球団との面談を希望。「志望届を出してからお話できるということ
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清宮との面談に参加も…巨人が“外れ1位”で狙う即戦力左腕
打で去る25日にプロ志望届を提出した早実・清宮幸太郎(3年)との面談に参加することを確認。岡崎スカウト部長は「聞かれることに対して準備はしないといけない。社長やGMも出る可能性はある」と腕まくりした。同部長は1位指名候補について「まだ決まっていない」としたが、もちろん清宮は筆頭候補である。現在、清宮
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早実・清宮とプロ各球団との面談がスタート オリックス、DeNA、ソフトバンクなど
手(18)と国内プロ球団との面談が2日、都内で始まった。午前9時30分前にまずオリックスが訪問。続いてDeNA、ソフトバンク、西武の順で面談に臨んだ。高校通算111本塁打を誇る清宮は、9月22日にプロ志望を表明。会見では「志望届を出してからお話ができるということなので、そのへんはしっかりやっていきた
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