杉原愛子 日本勢
2017/10/07
村上、トップ通過!決勝で日本勢初“金”の舞「気を抜かずに調整したい」/体操
世界選手権第3日(4日、カナダ・モントリオール)女子個人総合で村上茉愛(まい、21)=日体大=が4種目合計55・933点をマークし、2位のレーガン・スミス(17)=米国=に0・001点差の首位で通過した。6日(日本時間7日午前)の決勝で1966年大会の池田敬子、2009年大会の鶴見虹子の銅メダルを上2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る体操新技命名ラッシュか 杉原愛子は「スギハラ」連発に期待
女子の予選が行われ、日本勢は個人総合で村上茉愛(21)が4種目合計55.933点で首位通過。杉原愛子(18)は同53.265点の9位で6日の決勝進出を決めた。今大会の日本勢は男女とも新技が認定される可能性があり、女子では杉原が平均台の「足持ち2回ターン」(E難度)を成功させれば「スギハラ」と命名され2017/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る


