炭谷 右犠飛

炭谷 右犠飛

2017/10/17
  • 西武、炭谷の犠飛で1点返す「負けてたまるか」

    スシリーズ・ファーストステージ第3戦、西武-楽天、16日、メットライフ)西武が炭谷銀次郎捕手(30)の右犠飛で1点を返した。0-2とリードを許した四回。栗山、中村の連打と外崎の犠打で一死二、三塁。炭谷は楽天先発・美馬の3球目のスライダーに上手く合わせて右犠飛を放った。炭谷は「負けてたまるか」と一言。
    2017/10/16サンケイスポーツ
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  • 首位打者の西武・秋山 好機に凡退「個人的に勝負弱い」と唇かむ

    9)は、好機での凡退を悔しがった。初回には右中間三塁打を放ったが、五回、炭谷右犠飛で1点差とし2死三塁で打席へ。2番手に左キラーの高梨が登板。あえなく三振に倒れると七回2死一、二塁から福山のフォークにバットが空を切った。2度の得点圏で走者を返せなかったのが悔しかったのか「勝てなかったことは悔しい。
    2017/10/16デイリースポーツ
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