ロッテ戦 違和感
2016/06/29
【ヤクルト】ドラ1・原樹、右肩違和感訴え3回途中で降板
手(22)が、右肩の違和感を訴え3回途中で降板した。1点リードの3回。先頭の松山にこの日初めての安打となる右前打を許すと、続く石原にも左前打を浴びて無死一、二塁とされた。この直後にベンチの方を見るようなしぐさを見せ、高津投手コーチがマウンドへ。その後、治療のためベンチ裏に退くと、そのまま降板となった2016/06/29スポーツ報知詳しく見る燕D1位・原樹、右肩の違和感を訴えて緊急降板
)が、緊急降板した。二回までパーフェクトに抑えていたが、三回無死から松山と石原に連打を浴びた後、右肩の違和感を訴えて降板した。新人右腕は開幕ローテーション入りしたが、12日のロッテ戦で5連敗を喫して2軍落ち。19日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)で完封勝利を収め、1軍昇格のチャンスを得ていた。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る