鹿島 神戸
2017/10/26
J1神戸PK戦制し17大会ぶり4強 最後のキッカーDF岩波「シナリオ通り」
「天皇杯・準々決勝、神戸1(PK5-4)1鹿島」(25日、神戸ユニバー記念競技場)神戸がPK戦の末、鹿島の連覇を阻み“ミスター神戸”永島昭浩(現解説者)氏の現役最終年だった2000年度以来17大会ぶりのベスト4に進出した。後半18分に鹿島DF昌子に先制点を許し、敗色濃厚だった後半49分、元ドイツ代表キッカーDF岩波 シナリオ通り ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ミスター神戸 世界的ストライカー 先制点 大会ぶり 左サイド 永島昭浩 現役最終年 神戸 神戸ユニバー記念競技場 解説者 鹿島 鹿島DF昌子 PK PK戦2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る神戸 王者・鹿島撃破 後半ロスタイムにラストプレーで同点 PK戦制す
ー選手権大会準々決勝神戸1―1(PK5―4)鹿島(2017年10月25日神戸ユ)神戸が前年度優勝チームの鹿島をPK戦の末に破って17年ぶりの準決勝進出を決めた。後半18分に昌子のゴールで先制を許したが、ロスタイムも終わりに近づいた後半49分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの左クロスに元日本代表ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ラストプレー ロスタイム 優勝チーム 同点 天皇杯全日本サッカー選手権大会 左クロス 延長戦 日本代表FWハーフナー・マイク 決勝神戸 準決勝進出 神戸 神戸ユ 鹿島 鹿島撃破 PK PK戦2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る


