慶大 失点
2017/10/31
【六大学】早大が70年ぶり最下位…東大に並び5位
日(30日・神宮)▽慶大7―2早大早大が慶大に連敗し、1947年秋以来70年ぶりの最下位が決まった。今季は3勝8敗の勝ち点1。東大と勝ち点、勝率ともに並び、両校が5位で最下位となった。慶大は同点の6回に、清水翔太(4年=桐蔭学園)の2点三塁打で勝ち越し。1点差とされた直後の8回には、一挙4得点で突き2017/10/30スポーツ報知詳しく見る慶大・佐藤、五回まで無安打無失点の好投 7季ぶり35度目の優勝に貢献/東京六大学
30日、東京・神宮球場で早慶戦の2回戦を行い、慶大が7-2で早大を下し、7季ぶり35度目の優勝を決めた。慶大は二回に先制し、六回にも2点を加え、先発左腕・佐藤宏樹投手(1年)が五回まで無安打無失点の好投。六、八回に失点したが、慶大打線が八回に4点を加え、最後は石井雄也投手(2年)が投げて抑え切った。2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る


