伏見工 京都工学院
2017/11/13
さらば「伏見工」、校名消えても魂永遠に…ラスト花園叶わず泣き虫先生が最後の涙
都大会決勝(12日、伏見工・京都工学院14-22京都成章、宝が池球技場)4度の全国制覇を誇る「伏見工・京都工学院」は京都成章に14-22で敗れ、「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンで花園切符をつかむことはできなかった。名門の歴史に一つのピリオドが打たれると、スタンドから見守った山口良治総監督(74)2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る目黒学院 多国籍パワーで花園切符、ハーフ含め8カ国で構成
目の全国切符を獲得。同第2地区は国学院久我山が東京を29―5で破り、2大会ぶり41度目の全国大会(12月27日から花園ラグビー場)出場を決めた。京都は伏見工・京都工学院が京都成章に14―22で敗れ、名門「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンを終えた。就任1年目の目黒学院・竹内圭介監督が苦笑した。「メン2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る


