事選へ出馬を表明した小池百合子元防衛相（６３）。早速、政党支部が入居する事務所の割安賃料が問題視されているが、本紙は新たな怪しいカネの流れを掴んだ。“正体不明”の会社に３年間で２１０万円を支払っていた疑惑だ。小池氏が代表を務める「自民党東京都第１０選挙区支部」の収支報告書（２０１２～１４年分）を見る

向を表明した自民党の小池百合子元防衛相（６３）に事務所賃料をめぐる疑惑が浮上したことを受け、「これずっと続けて意味あるの？」と「政治とカネ」をめぐる疑惑追及に集中する報道と世論に疑問を示した。一部報道は、小池氏が代表を務める自民党支部の事務所の賃料が、相場よりも安いことから、差額が寄付に当たるのでは

の出馬を正式表明した小池百合子元防衛相が都議会との対決姿勢を鮮明にしたことに「都議会大荒れ」「都政の膿を出すきっかけになるだろう」と歓迎する一方、本気で都議会と闘うには「自ら地域政党を作るしかない」と指摘した。橋下氏は、小池氏出馬に関して連続ツイートし「小池知事になれば都議会大荒れ。これはメディアが

事先から帰京した羽田空港で取材に応じ、「まだ決めてはいないが、出馬の気持ちはある」と話した。都知事選には、元防衛相で自民党の小池百合子衆院議員（６３）が立候補を表明している。石田については６日のフジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」（月～金曜後１・４５）で政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が野党の統一候

馬を表明した自民党の小池百合子元防衛相（６３）が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。小池氏は、早い段階から決意を固めていたことを明かし、「スピード感あふれる都政にしたい」と意欲を示した。注目の政策についても、「２０２０年東京五輪の透明性」をはじめ、「都有地の韓国人学校への貸し出し白紙」「米軍横田基

。同日夜、妻でプロゴルファーの東尾理子さんはブログで七夕の笹に短冊が飾られた写真と「地球上のみんなの願いが叶う世の中になりますように」と書いた。現在、都知事選に立候補を表明しているのは衆院議員の小池百合子元防衛相（６３）をはじめ６人。自民党都連は、前岩手県知事の増田寛也元総務相（６４）の擁立に動いて