宇野昌磨 最後
2017/12/10
宇野昌磨、痛恨の失念で2位 控えた連続ジャンプ「跳んでもよかった」
グラム(SP)2位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=はフリートップの184・50点をマークしたが、合計286・01点でわずかに届かず2位に終わった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が286・51点で初優勝。点差はわずか0・5点差だった。1つのジャンプミスによる混乱が、最後の最後で明暗を分け2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る悔しさ見せず…宇野昌磨「フリーでたくさんミス 心残りもあるけど満足」
イナルの男子で2位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)は、会見で悔しさを見せず淡々と答えた。――ファイナルを振り返って「フリーでたくさんミスをして心残りもあるけど、満足している」――次の試合に向けて「全日本選手権は今年最後の試合で、一番大事な試合と考えているので、自分のベストを出せれば」――トップスケー2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る


