契約 ぶり
2018/02/01
飯尾一慶が沖縄SV昇格置き土産に現役を引退 東京Vでは主将も
。岩手県出身の飯尾は東京Vの育成部門で育ち、同ユース所属の高校3年生だった1999年にJデビューを果たしてプロ契約。名選手ぞろいだった当時のV川崎(現J2東京V)にあって、高校生でのデビューは”天才”と呼ばれた読売クラブ時代のMF菊原志郎以来14年ぶりの快挙と話題になった。その後、川崎F、福岡への期2018/01/30スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・川崎、いまだ契約未更改の謎 自主トレにも姿見せず、球団は体調不良と説明
6)が、いまだに今季契約を結んでいない。いったい何があったのか。昨季は米球界から6年ぶりにソフトバンクに復帰し42試合に出場したが、7月24日に両足アキレス腱痛で離脱。9月23日の2軍戦で復帰し先頭打者本塁打弾を放ったが、直後に左ふくらはぎを痛めて交代した。2年ぶりの日本一の輪にも加われず、オフの行2018/02/01夕刊フジ詳しく見る


