武豊 切り
2018/02/05
【甘辛戦記】絶好調・武豊の圧勝劇、2018年も進化する天才 東京新聞杯
かもしれない。だが、武豊騎手は紛れもなく“好調”だ。「この馬で久々に勝ててうれしい。3コーナー過ぎにペースが落ちたときに掛かりそうになったけど、うまく我慢してくれました」昨年の牝馬3冠をともに戦ったリスグラシューとは2走ぶりのコンビ。最終追い切りの猛時計(坂路4F49秒8)でつかんだ自信そのままに、2018/02/05夕刊フジ詳しく見る【共同通信杯】グレイル 良好な動きに武豊も絶賛
グレイルの1週前追い切りは武豊を背にウッドで6ハロン80・2―37・0―12・0秒。鞍上がゴーサインを出すと、一気に加速して古馬1000万下に1・3秒先着。好仕上がりだ。野中調教師「乗っていても左右のバランスが改善されてきたのが分かる。休む前よりかなり良くなったね。1週前追い切りの動きも良好。鞍上(2018/02/05東京スポーツ詳しく見る


