スノーボード女子ハーフパイプ 松本遥奈
2018/02/14
スノーボード女子ハーフパイプ・松本遥奈 決勝2回目を終えて5位
「平昌五輪・スノーボード女子ハーフパイプ・決勝」(13日、フェニックス・スノーパーク)日本の松本遥奈(クルーズ)は1回目、70・00点。2回目は最後の着地が乱れ、46・25。2回目を終了した時点で5位。最終ランで、逆転でのメダル獲得を目指す。冨田せな(新潟・開志国際高)は1回目、65・25点。2回目2018/02/13デイリースポーツ詳しく見るスノボ女子HP 日本勢はメダルならず…松本6位、冨田8位 米国のキムが金
◇平昌冬季五輪スノーボード女子ハーフパイプ決勝(2018年2月13日)平昌五輪は13日、スノーボードの女子ハーフパイプ決勝が行われ、日本からは予選3位の松本遥奈(24=クルーズ)、同7位の冨田せな(18=新潟・開志国際高)が出場。最終3回目の試技を終え、日本勢のメダル獲得はならなかった。世界ランキン2018/02/13スポーツニッポン詳しく見る


