回転アクセル スケート
2018/02/20
羽生伝説は続く…次なる夢は「4回転アクセル」 実現の可能性は?
「平昌五輪・フィギュアスケート男子・フリー」(17日、江陵アイスアリーナ)ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=が206・17点をマークし、合計317・85点で男子では1948年サンモリッツ、52年オスロ大会のリチャード・バットン(米国)以来、66年ぶりの2連覇を成し遂げた。今大2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る羽生、4回転アクセルの実現性「イメージはもうある」 フィギュア評論家・佐野氏「そろそろ」 平昌五輪
フィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦(23)が、次の目標に掲げているのが、4回転アクセルだ。まだ誰も成功していない夢のジャンプで、2022年北京五輪を目指すことになるのか。金メダル獲得から一夜明けた18日の会見で、羽生は「とりあえずまだスケートをやめる気はない。もうちょっとだけ、自分の人生2018/02/20夕刊フジ詳しく見る


