甲子園 一打
2018/04/11
阪神・ロサリオ鯉倒へ「燃える」 強敵相手に湧き上がる闘争心
く立ち向かうスタイルで、勝利につながる一打を放つ。「相手が強いと自然と闘志が燃えるタイプ。野球は何が起こるか分からないし、積極的なプレーをしていきたい」相手が強ければ強いほど、闘争心をかき立てられる。その思いをバットに乗せてぶつける。10日はチームとしても甲子園開幕の一戦であり、そこで広島との対戦。2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る【阪神】ロサリオ、今季初の甲子園で火を噴く一打「とても良い感じ」
4―3広島(10日・甲子園)阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が、今季初の甲子園で、火を噴く一打を放った。開幕から9試合連続「4番・一塁」で先発出場。中飛、空振り三振で迎えた5回の第3打席。2死一塁で、1ストライクから先発・薮田の145キロの直球を振り抜いた。打球が右翼フェンス直撃の一打となった2018/04/10スポーツ報知詳しく見る


