大会 ドラフト候補
2018/05/06
“遊撃ビッグ3”天理・太田「堅実な守備がスタイル」 6球団熱視線の下で2の1
「高校野球春季奈良大会準々決勝・天理7-1生駒」(5日、佐藤薬品スタジアム)昨夏甲子園4強の天理が、生駒を下して4強へ進んだ。今秋ドラフト候補の高校通算25本塁打・太田椋内野手(3年)は「3番・遊撃」で先発。阪神、巨人など6球団11人のスカウト、編成担当が視察する前で、2打数1安打2打点で3つの四球2018/05/05デイリースポーツ詳しく見るセンバツ準Vの智弁和歌山、春季県大会4強入り ドラフト候補・林が高校通算41号
◆春季和歌山県大会▽準々決勝智弁和歌山10―3和歌山東(6日・紀三井寺球場)今春のセンバツで準優勝した智弁和歌山が4強入りし、今夏の和歌山大会のシード権を獲得した。今秋ドラフト候補の林晃汰内野手(3年)が、今大会3試合連発となる高校通算41号の本塁打を放つなど、17安打10得点で大勝した。3―0の5シード権 センバツ センバツ準V ドラフト候補 中堅左 和歌山大会 和歌山東 大会 強入り 春季和歌山 春季県大会 智弁和歌山 本塁打 本塁打目 林晃汰内野手 決勝智弁和歌山 紀三井寺球場 試合連発 高校通算2018/05/06スポーツ報知詳しく見る


