リレー 男子
2018/05/23
【陸上】リオ五輪銀メンバーが400Mリレーで好タイム 東京五輪金も現実味
スタジアム長居)で、男子400メートルリレーの日本Aが37秒85の好タイムで優勝した。日本Aは1走から山県亮太(25=セイコーHD)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐生祥秀(22=日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)とリオ五輪の銀メダルメンバー。レース前に4人で話し合った「リオ五輪のタイム(37ケンブリッジ飛鳥 セイコーゴールデングランプリ大阪 セイコーHD タイム ヤンマースタジアム長居 リオ五輪 リオ五輪銀メンバー リレー 山県亮太 日本A 東京五輪金 桐生祥秀 現実味陸上 米国チーム 銀メダルメンバー 陸上 飯塚翔太2018/05/20東京スポーツ詳しく見る男子リレー再結成で新記録 東京五輪で目指す“0.3秒の壁”
アム長居)で行われた男子400メートルリレーは、リオ五輪の同種目銀のメンバー(山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)が再結成して臨み、37秒85の大会新記録で優勝した。400メートルリレーの日本代表は昨夏の世界陸上でも銅メダル。自信を得た陸連は今年、「男子4×100メートルリレー東京五輪金ケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 ヤンマースタジアム長居 リオ五輪 リオ五輪銀 リレー リレー東京五輪金メダルプロジェクト 世界陸上 山県亮太 日本代表 桐生祥秀 男子 男子リレー 種目銀 記録 記録東京五輪 飯塚翔太2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る


