一死二塁 打席
2016/07/25
早実・清宮、第2打席で二塁打…4強かけ八王子と対戦/西東京
年に続く夏の甲子園出場へ、西東京大会の準々決勝に「3番・一塁」で先発出場した。第1打席は清宮は、一回、一死二塁。一度もバットを振らずに四球を選んだ。第2打席は、三回、二死無走者。先発した八王子の左腕・早乙女(2年)の真ん中低めを振り抜き、右中間を破る二塁打でチャンスメークした。第3打席は五回、二死一2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る【早実・清宮】第2打席は右中間二塁打
手(2年)が、「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席はストレートの四球。一死二塁で一塁が空いていたこともあり、相手バッテリーは勝負を避ける選択。早実は、後続が倒れこの回無得点に終わった。3回の第2打席は右中間二塁打。一死二塁、初回と同様に歩かされるかと思われたが、二塁ランナー金子が三盗失敗。相手バ2016/07/23東京スポーツ詳しく見る