日経新春杯 目黒記念
2018/06/22
【宝塚記念】パフォーマ 脚質的に内回り歓迎「体が充実した」
マプロミスは年明けの日経新春杯で重賞初制覇。前走の目黒記念も0秒1差3着と堅実な走り。「スパッとは切れなかったが力は見せてくれた。最後は久々の分だと思います」と瀬戸助手。1週前追いは戸崎を背にCWコースで6F79秒3~1F11秒6の好時計。「以前は体質の弱さがあり、レース後のダメージが抜けきれなかっ2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る【宝塚記念・血統調査】宝塚記念5勝のステイゴールド産駒 今年はパフォーマプロミスが出走
4年ゴールドシップで5勝と、宝塚記念はステイゴールド産駒が圧倒的に強いレース。今年はパフォーマプロミスが出走する。重賞初挑戦で日経新春杯を制した後の目黒記念では3着に敗れたが、6歳にしてキャリアはまだ13戦。伸びシロは大きいだけにGI初挑戦でも勝機は十分にある。母アイルビーバウンドは17戦2勝と凡庸2018/06/21東京スポーツ詳しく見る


