根尾 北大阪大会
2018/08/03
夏の甲子園しんがり2校 慶応と大阪桐蔭には根尾をめぐる因縁が
甲子園出場を決めた。北大阪大会ではプロ注目の二刀流・根尾を擁する今春センバツ王者の大阪桐蔭が、大阪大会決勝の新記録となる23得点で圧勝。2年連続10度目の出場を決め、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す。しんがりに出場を決めたこの2校、実は因縁がある。岐阜の高校野球関係者がこう明かす。「根尾は中学時シンガリ センバツ王者 プロ注目 中学時代 出場 北大阪大会 北神奈川大会決勝 史上初 因縁 大阪大会決勝 大阪桐蔭 岐阜 慶応 春夏連続 春夏連覇 根尾 甲子園出場 連続 飛騨高山ボーイズ 高校野球関係者2018/08/01日刊ゲンダイ詳しく見る大阪桐蔭ドラ1候補・根尾 頭髪6ミリに込めた思い「最後は笑いたい」
第100回全国高校野球選手権記念大会(5日から17日間、甲子園)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、3回戦までの組み合わせが決まった。史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は、2日目第2試合で1962年に史上初の春夏連覇を達成した作新学院(栃木)と初戦を戦う。選手宣誓は近江の中尾雄2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る


