中央学院 済美
2018/08/07
夏初出場の中央学院“二刀流”大谷 頭骨折から復活の真偽
(5日)の第2試合(済美戦)に登場する中央学院(西千葉)の大谷拓海(3年)について、某セ球団の関東地区担当スカウトがこう言った。春夏連続出場となる中央学院が勝ち進むためには、投手として最速145キロ、打者として高校通算33本塁打を誇る「二刀流」の活躍いかんにかかっているといっていい。ただその一方で、2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る中央学院のプロ注目二刀流・大谷 登板ないまま姿消す “代役”西村は指揮官絶賛の完投
念大会第1日・1回戦中央学院4-5済美(2018年8月5日甲子園 )初出場の中央学院(西千葉)は済美(愛媛)に競り負け、夏の甲子園初勝利はならなかった。初回に1点を先制されるも、その裏に1死二塁から3番・青木が左前に同点適時打。さらに1死三塁から4番・大谷の左犠飛で勝ち越した。4回には3点を勝ち越さ2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る


