サヨナラ負け 逆転サヨナラ負け
2018/08/13
星稜 6点差ひっくり返される悲劇 タイブレークでサヨナラ負け
かった。最大6点リードをひっくり返される大暗転。星稜(石川)の林和成監督(43)は「勝たせたいチームだったので残念の一言」。優勝候補の一角、星稜がタイブレークで逆転サヨナラ負けし聖地を去った。少しずつ歯車が狂った。先発の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(2年)は、四回の投球中に右ふくらはぎがつり、五2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る上野打たれて米国にサヨナラ負け 北京五輪から時計進まぬソフトボール
延長10回、6―7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続の準優勝となった。3時間を超える死闘で光ったのはエースの上野由岐子投手(36=ビックカメラ高崎)だ。3位決定戦ではカナダを3―0で完封。わずか中3時間半で決勝に先発した。強打の米国打線相手に11三振を奪う力投だったが、2点リードの10回についにつ2018/08/13東京スポーツ詳しく見る


