危険球 適時打
2018/08/18
【試合結果】阪神、代打・大山が決勝適時打! ドリス危険球退場も…能見が急場をしのぐ
満塁から代打・大山の適時打で勝ち越し。九回にドリスが危険球による退場処分となるハプニングはあったものの、能見が後続を断った。八回に登板した2番手の藤川が4勝目(1敗)を挙げた。敗れた広島の優勝マジックは「32」のまま。阪神はメッセンジャー、広島は岡田が先発。阪神は二回、先頭のナバーロが右翼線二塁打、2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る金本采配ズバリ!阪神・大山が値千金の勝ち越し適時打
手(23)が値千金の適時打。9回、守護神・ドリスが危険球退場の緊急事態に見舞われたが、能見が好投しプロ初セーブを挙げた。2年目の飛躍を期待されながらも結果を出せず、ベンチを温める日が続いていた大山はお立ち台で「(5球目の)ファウルが中谷さんに当たったので、あれで緊張が解けたかなと思う。これからもチー2018/08/17東京スポーツ詳しく見る


