創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた
から消えた。15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結
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金村義明氏、創志学園・西のガッツポーズは卓球・張本以上「疲れるからやめとけ」
高校野球選手権大会で創志学園の西純也投手(2年)が、ガッツポーズで球審から注意を受けた。西は下関国際との2回戦で一回から審判に注意された。金村氏は「これはちょっとやり過ぎていた。監督が注意してあげないと。まだ2年生だし間違いなくプロ注目の素晴らしい投手」とアドバイスを送った。その一方で「卓球の張本く
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前園真聖 創志・西のガッツポーズ問題「いいと、僕は思っています」
全国高校野球選手権で創志学園(岡山)のエース、西純矢(2年)のガッツポーズ問題について肯定的な見解を示した。西は打者を打ち取るたびに、派手なガッツポーズや雄叫びをあげ、自身を鼓舞。だが敗戦した2回戦の下関国際(山口)戦後、初回に球審から「必要以上にガッツポーズをしないように」と注意を受けたことを明か
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前園真聖 創志学園・西のガッツポーズに理解「ルールで禁止もされていないし」
球選手権記念大会で、2回戦で敗れた創志学園(岡山)の2年生エース・西が審判に「必要以上にガッツポーズをしないように」と注意されたことについて、「いいんじゃないですか」と肯定した。バッターを打ち取るたびに派手なガッツポーズをするのは西の代名詞。しかし、2回戦の下関国際(山口)との試合では、序盤に審判か
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