元横綱千代の富士の九重親方が死去 61歳 国民栄誉賞も受賞
“ウルフ”と呼ばれ、優勝31回を記録した昭和の大横綱・千代の富士(現九重親方)の秋元貢(あきもと・みつぐ)さんが死去していたことが31日、分かった。61歳だった。千代の富士は、通算1045勝、国民栄誉賞など数々の栄光を手にし、現役引退後は九重部屋を継承。事業部長など日本相撲協会の要職を歴任していた。
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名言残し弟子を数多くの関取に育て上げた小さな大横綱「千代の富士」
元横綱千代の富士の九重親方が31日、すい臓がんのため急死(享年61)。現役時代には肩の脱臼癖を克服するために筋骨隆々の体をつくり上げ、小兵ながら圧倒的な瞬発力とスピードで大型力士を手玉に取った。獲物を狙う狼のような鋭い眼光から「ウルフ」の愛称でファンから親しまれ、国民的な人気を博した。優勝31回(歴
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追悼秘話 九重親方を“協会ナンバー2”から下ろした真犯人
元横綱千代の富士の九重親方が31日、すい臓がんのため都内の病院で死去した。61歳だった。昨年9月、がんの手術を受けた後、相撲協会内の職務に復帰していたものの、転移が見つかり、闘病生活を余儀なくされていた。「父親だと思っていた。まさかという思い」と話した愛弟子の佐ノ山親方(元大関千代大海)をはじめ、角
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