奥原希望 シングルス
2018/08/23
奥原希望 相手負傷?時間稼ぎ?「中国はよくある」動揺せずV貢献
以来、48年ぶりに金メダルを獲得した。第3試合のシングルスは、昨年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス=が、世界ランク7位のヘ・ビンジャオに2-1で辛勝し、流れを引き寄せた。第1シングルスで先陣を切った山口茜(再春館製薬所)が敗れたものの、「誰かがカバーするのが団体戦の良さ」(奥原)とバックは盤2018/08/22デイリースポーツ詳しく見るバドミントン女子、48年ぶり金 奥原が2年かけて“開発”の夢ラケットへのこだわり
指した中国を3―1で破り、48年ぶりの金メダルに輝いた。第1シングルスの山口茜(21)=再春館製薬所=が敗れたが、第1ダブルスの福島由紀(25)、広田彩花(24)=ともに岐阜トリッキーパンダース=組、第2シングルスの奥原希望(23)=日本ユニシス=、第2ダブルスの高橋礼華(28)、松友美佐紀(26)ぶり ぶり金 アジア大会 シングルス ダブルス バドミントン バドミントン女子 バドミントン女子団体決勝日本 中国 夢ラケット 奥原 奥原希望 女子団体決勝 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 高橋礼華2018/08/23スポーツ報知詳しく見る


