選手 決勝点
2018/08/26
フルーレ団体女子が史上初金メダル 平均19・75歳若き美女フェンサー東京五輪へ弾み
35―34で下し、同種目の史上初の優勝を飾った。34―34から1本勝負の延長戦に突入し、2017年全日本選手権女王の東晟良(せら、19)が決勝点を奪った。準決勝では6連覇を目指した韓国を45―36で退ける金星。4人の平均年齢19・75歳の若き美女フェンサーが、20年東京五輪へ大きく弾みをつけた。一突アジア大会 フェンシング フェンシング女子フルーレ団体決勝日本 フルーレ団体女子 中国 全日本選手権女王 史上 史上初 女子フルーレ団体決勝 平均 平均年齢 延長戦 弾み 日本 東京五輪 東晟良 決勝点 美女フェンサー 美女フェンサー東京五輪2018/08/24スポーツ報知詳しく見る【川本治氏 視点】低い精度課題…もっと欲しいサイドからの攻め
日ブカシ)初戦からの選手起用をみると、勝ちにいきながら、多くの選手を試す意図が見える。この試合は、守備は初戦パキスタン戦の後半途中からのメンバー、前線はここまでゴールを決めた選手を軸に、ベトナム戦でミスが目立った選手を外した構成。4試合の中で全体のバランスは一番良く、チームらしかった。決勝点となった2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る


