さくらももこさん死去 中国、台湾のファンから悲しみの声
作品で知られる漫画家さくらももこさんの死去について、中国メディアは27日、日本メディアの報道を引用する形で速報した。ちびまる子ちゃんは、中国では「桜桃小丸子」と呼ばれ、若者の間で人気が高いく、短文投稿サイト「微博」では「ちびまる子ちゃんは、私の幼少期の思い出そのものだ。さようなら!」などと、さくらさ
詳しく見る
鈴木おさむ、さくらももこさんとは家族ぐるみの交流
おさむ氏(46)が、さくらももこさん(享年53)との家族ぐるみの交流を振り返り、「さくら先生は太陽みたいな人」としのんだ。鈴木氏は28日更新のブログで「今から10年ほど前になるでしょうか。妻の所属する吉本興業に一通のお手紙が届きました。郵送で送られてきた手紙には『さくらももこ』と書かれていました」と
詳しく見る
KinKi Kids、さくらももこさん悼む「手がけていただいた作品は本当の大切な宝物」
て知られる、漫画家のさくらももこさん(本名非公表、享年53)が15日に乳がんので亡くなっていたことを受けて28日、追悼の言葉をFAXで発表した。◆FAX全文さくらももこ先生の突然の御訃報に、謹んでお悔やみ申し上げます。僕たちが小学生の頃ら慣れ親しみ今も続いている「ちびまる子ちゃん」。世代問わずみんな
詳しく見る
さくらももこさん“置き土産”ニベアクリーム発売!マンホール設置へ
)の原作者で漫画家、さくらももこさん(享年53)の訃報から一夜明けた28日、さくらさんが“置き土産”を残していたことが分かった。デザインを手掛けた9月発売のスキンケア商品「ニベアクリーム」で、イラストは亡くなる前の今月中旬までに完成。また、故郷・静岡市に寄贈したまる子ちゃんを描いたマンホールのふた2
詳しく見る
小倉智昭「恥ずかしい話」さくらさん作品知らず 「読まないといけない作家」と反省
がんのため亡くなったさくらももこさんの代表作「ちびまる子ちゃん」の数々の名シーンを放送。MCの小倉智昭は「ちびまる子ちゃん」を一度も見たことがなかったと告白したが、多くのファンに愛されたことを知り「私なんぞは一番読まないといけない作家さんかもしれない」と反省した。「とくダネ!」では、街頭のまる子ファ
詳しく見る
春風亭昇太 同郷のさくらももこさん偲ぶ「まるこちゃんは誇り」
ため死去した漫画家・さくらももこさん(享年53)を偲んだ。昇太とさくらさんはともに静岡県清水市出身(現在は静岡市清水区)で同郷、年齢も昇太が5歳年上と、面識はないが幼児体験はほぼ同じだという。「コミックが出た時、友だちが清水のことを書いているよ、と教えてくれたので走って本屋さんに行った。子供のころ清
詳しく見る
漫画家・さくらももこさん襲った乳がんの恐ろしさ 若者が患うケース増
53歳で急逝したさくらももこさん。死因となった乳がんは、若い女性が患うケースも増えていて、病魔に襲われた女性芸能人も多い。専門家は早期発見が重要だと注意喚起している。乳がんは、乳管などに発生するがんで、自覚症状は乳房にしこりを感じることが多い。進行性の場合リンパ節、骨や肝臓、肺などに転移するケースも
詳しく見る