「アジア大会」（２日、ジャカルタ）レジェンドに続け！アジア・オリンピック評議会（ＯＣＡ）は２日、ジャカルタ・アジア大会の最優秀選手賞（ＭＶＰ）にアジア女子と日本選手の１大会最多記録を塗り替える６個の金メダルを獲得した競泳女子の池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝を選出したと発表した。女性の受賞者は初で、

４日、都内で行われ、アジア大会６冠の池江璃花子（１８＝ルネサンス）らが出席した。アジア大会ＭＶＰを獲得し、閉会式で日本選手団の旗手も務めた池江は前日にジャカルタから帰国したばかりだが「とてもうれしいことが続いているので元気です」と表情は明るい。３年後については「五輪が終わって、また新たな気持ちに切り

要を東京都内で発表した。日本開催は０１年福岡大会以来２０年ぶり２度目となる。アジア大会６冠でＭＶＰに輝き、前日３日にジャカルタから帰国した池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝が記者会見に登場。３年後の同大会での目標を『ＮＥＷＩＫＥＥＲＩＫＡＫＯ２０２１』とし、「東京五輪の次の年の大会。気持ちを切り替えて